なんか、違うよ

昨日の夜から、ババりんと一年振りに同居することになった。ちょうど一年前に妹と義弟の家へ行って暮らすことになって、それからは猫族と私だけの静かな生活だった。
ところが昨夜よりババりんがきたらば、一日中ほとんどテレビはつけっ放し、おまけに音も大きい。煙草を吸うのでタバコ臭い。何かするにも不用意に大きな音を立てるので驚かされる。いつもと勝手が違うので、ババりんっこのもも以外の3匹が、どうも落ち着かない様子。
私も仕事の邪魔(ババりんは1年前に仕事を辞め働いていないので、私が家で仕事をしているという感覚が欠如しているらしく、やたらと自分ペースで話し掛けてくる)になり、例えばお客様と電話で話し中に(電話中とは気が付かなかったのかもしれないが)話し掛けてきたり(確認してから話しかける配慮が全くないのがいけないと思うのだが)、リビングのテーブルで作業をしたくてもテレビの音がうるさい上に、私は書き文字を筆で書き上げるために広いスペースが欲しくてリビングのテーブルを使いたかっただけなのだが【リビングに来た=仕事でない】と勝手に解釈するらしく話し掛けてくる等々…。と、どうにも集中して仕事ができる環境ではなくなってしまい、夜には我慢の限界がきてしまったけれど(汗)。
朝から、にゃんのしっこが詰まって出したいのに出ない状態に。6時頃からにゃんちん詰まったしっこで、何度もトイレへ行ったり来たりが始まった。出ないから、出ないよっ!と悲しい声で何度も鳴いて知らせてくる。その度にそら豆大のしっこだったり、何も出ていなかったり、さくらんぼ大くらいのしっこだったり。尿路結石の悪夢再来かと焦るものの、とりあえず水分補給だと思い、9時頃、水分の多い猫缶に更にお湯で伸ばして水分たっぷりで食べさせて様子を見ることにした。それから、少し寝ていたにゃんが11時頃からまた、しっこ巡業でベランダのトイレと部屋の中のトイレを行ったり来たり。なかなか出なくて、私は不安なのでトイレへにゃんが行く度に仕事の手を止めて付き添ってお腹を圧迫してみたり、マッサージしてみたりしていた。
お昼近くまで寝ていたババりんが、12時少し前にやっと起き出して、にゃんがトイレへ行く度にしっこの様子を見ている私に(仕事が今日はないと勝手に思ったのか)自分の話したいことを話し始める。いや仕事中だから、と言っても“にゃんのトイレの世話をしているのに自分の話は聞けないのか”みたいな態度。ああ、勘弁してくれ…。心の中で愚痴る。
そんな中、やっとにゃんちん通常のしっこ玉よりは小さめの一個が出て、多分これで大丈夫。あとは、また徐々に出るはずと思ったところへ、なんでおしっこが出ないかとババりん。いや、もう小さいけれど出たから後はまたしばらくすれば、おそらく次のも出るからと説明しても、なんで出ないのか自分(ババりん)が納得するように説明が欲しいらしく「でも、どうして出ないのかねぇ。」と堂々巡りで聞いてくる。
心の中では、昨夜からババが来て調子が狂ったんでしょうと思うも、『さあ、分からない。』と答えていた。
にゃんが2年半前に尿路結石を患った時もストレスが原因で詰まった。だから今回も、きっと精神的な問題だと感じていたから。
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仕事をしつつも、にゃんの事は気になるし、やたら話し掛けてくるババりんにはイラッとさせられるし、全然集中出来ない。
時間に追われハラハラしていると、今度はみゅー2号とぷりんが吐き、ケージを掃除してフリースベッドを洗濯する羽目に(涙)。また、仕事の手が中断(T_T)。
そんな中、にゃんちんのしっこが夕方までには通常のしっこ玉の大きさのものも出てくれた。水分をたくさん摂らせた作戦がよかったらしく、とりあえずにゃんの事はホッと出来、問題の一個は解決。
その後は、何度も手が止まって出来なかった仕事を片付けるべく、必死で神経集中でこなそうとバタバタとしていると、日中より輪を掛けて何度もババりんが話し掛けてきて邪魔をしてくれる。夜にかけてやっている仕事は、今日やらなくてもいい仕事なんでしょうと勝手に思っているらしく…。明日の朝までに仕上げないとならないのに。時間がないことは伝えてあるのに、詳しい説明が必要なのかしら。ああ、もう、事細かにお願いをしないと察することが出来ないのだろうか。相変わらずだな、ババりん。
夜、11時頃『もう、お願いだから話し掛けてこないで。集中出来ない。うるさいから静かにして!』と限界がきてババりんに怒鳴りました。
しかし、そのいつもと違う私の剣幕に、おそらくビビったんだと思う(ババりんではなくて)3匹が。その後の夜ご飯は、にゃんは吐くし、みゅー2号とぷりんはほとんど手つかず(T_T)。みゅーちんとぷりんは、朝からのカリカリもほとんど食べていない上に午後には吐いていたので、今日は絶食日になってしまいました。
私の大切な3匹が揃って食欲不振やら吐き戻しの一日。いつもと違う様子に、調子が狂っちゃったかな。
もしかしたら、昨夜からの私の我慢とイライラが、にゃんのおしっこ詰まりという身代わりの症状になって出てしまったのかも(涙)。

みゅー2号は、夜ご飯の食事中ババりんの立てる音にビクンっとなり、食べるのをやめてしまうし。その後、いくらオススメしても食べようとしない(T_T)。そして早々に寝る体勢です。
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ぷりんは、なんと、まあ。猫ちぐら(猫ちぐらに入るなんて2年振りくらい)に入り、出てこようとせず。「なんかね、いつもと違うよ」と戸惑いの表情を浮かべています。
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唯一、嬉しくて嬉しくて仕方がない方がひとり。箱座りしてババりんに甘えています。何度も何度も「あ〜ん」って甘い声で鳴いて、ババりんに体を撫でてもらう催促のももたん。ももは嬉しいよね。大好きなババりんが、ずーっと一緒だものね。ご飯もいっぱい食べているし、それどころか食欲は嬉しさで更に増進してるよな…(^_^;)。いや、いいんだけどね。美味しく食べられるんだから
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にゃんは吐き戻してしまった後、フリースベッドの上に。でも、落ち着かない様子なので個室のような感じになって落ち着くかなと思いハーフケットを掛けてあげました。手を突っ込んで撫でると小さくゴロゴロいってます。仕事がまだある私は、このあと仕事へ。
にゃんは、このままハーフケットの中へ潜り込んで翌朝まで出てきませんでした。
ババりんとの再同居のペースを掴むまで、にゃん・みゅー2号・ぷりんと私の生活リズムは少々狂う予定です。せっかくにゃんのウンチくんがいい感じで揉み出し出金していたところだったのに、残念なタイミングだけど仕方ない。色んなことが起こるのが人生であり猫生だものね。
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★今日のにゃん★
本日のにゃん、ウンチくん出ませんでした。
今日はウンチよりもしっこが詰まり朝から私とにゃんとで大騒ぎ。
しっこは、そら豆大の大きさのしっこ玉3個、さくらんぼ大のしっこ玉3個、通常の3分の1くらいのしっこ玉2個、通常の半分くらいのしっこ玉1個、通常の大きさのしっこ玉1個。

★今日のごはん(にゃん)
朝 :ANF フィーライン ホリスティック13g、ゴートミルク
   アイシア11歳からの健康缶まぐろペースト30g、Solit Goldサンゴールド
昼 :なし
夜 :手作りご飯(食べた直後、吐き戻してしまう)

今日の手作り食の内容
夜:カリフラワー、しめじ、ブロッコリー、かいわれ大根、鴨肉(生)、鶏ガラスープ、ケイズマイスター、ナチュラルカルシウム、ビール酵母

e0031853_352558.jpg朝はカリカリのみ。時間差で水分たっぷりの猫缶です。お昼はトイレ巡業でご飯どころではなかったのでなし。夜は、せっかく食べたのに、食べた直後にほぼ全部吐きました。
手作り食練習組はカリフラワー、しめじ、ブロッコリー、かいわれ大根、ささみ(ボイル)、ビール酵母、ナチュラルカルシウムに猫缶“カルカンウィスカス ビーフ&フィッシュ缶”で用意。
ぷりんは、全然食べようとしません。カリカリを乗っけて再度デリバリーするも、ほとんど口をつけずに猫ちぐらへ入ってしまいました。
みゅー2号も、匂いを嗅いだだけでプイっと何処かへ。カリカリを乗っけて再度進呈で、少し食べかけたところへババりんが大きな音を立てたため、ビックリして食べるのをストップ。その後、何度デリバリーしても、食べる気が逸れたようで顔を背けてしまいました。
ももはほぼ完食です。カリカリを追加して欲しくて少しだけ残した模様。なので、今夜もカリカリを乗っけてあげて完食です。このあと、みゅー2号が残したご飯も、ぷりんが手をつけなかったご飯も、ももが半分くらいずつ食べました。
写真は上が夜の手作りご飯。下が夜の手作り食練習ごはん。
by nyanmyupurin | 2009-03-16 23:59 | 猫族 | Trackback | Comments(10)
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Commented by hitomille at 2009-03-21 08:39
nmpさんのお母様への気持ち、すごくわかります。私も状況は違えど母親に対する気持ちはまったく同じだから、です。うちの母はnmpさんのお母様と違って、とても無口なんですけど。だからか、飲んだ時だけ、結構喋りだすんですけど、それが、本当に意味のない話ばかり。天気がどうだとか、今日は何が安かった、とか。その上、いつも的がはずれてる(汗)とにかく、母が喋りだすと、本当にイラッとします(苦笑)。その度に「わかってない!!!」という怒りの感情に自分が支配されます。ほんとにそれは今でもそうなんです。「わかってない」こと自体、本来は、いいことでも悪いことでもない筈なのに、わかってくれない、、理解してくれない、と自分を被害者にしてしまうんです。それは、たぶん、幼い頃からずっと、引きずって生きてきたことなので、根付いちゃってますね。ほんとは一番わかってもらいたい人にわかってもらえない寂しさなのかな。→続き
Commented by hitomille at 2009-03-21 09:15
わかってあげなきゃいけないのは、本当は、こっちも同じなんですけど、母親に対しては、ついつい一方的に「わかってくれて当たり前」と、思ってしまいます(汗)それに、自分のぺースや世界を乱されたり、邪魔されたりするほど、いやなことはありませんしね。人は、感情の生き物ですもの、。その感情がこみ上げてくるのは当たり前のことなんだけど、それに捕われてしまうと、自分を苦しめることになりますからー。うまくあしらったり、手放したり、できるようになれば、私ももっと楽になれるんだけどなぁ、、すいません。ついつい自分のことになっちゃいまいた(汗)娘に声を出して読んであげると、真剣にジ〜っと聞いていて、途中、「んもうーー、パパりん〜!」とか「nmpさん、ストレスたまってそう〜!!」「ぷんちんもこんなんなってる〜!」とやたら、憤慨してるんです。(笑)そして、心配しています。nmpさんとにゃんちん、みゅ〜ちん、ぷりんくんは、ほんとに一心同体のような存在だと思うので、nmpさんの感情がそのまま、可愛い子たちにも伝わってしまうのですよね。。特に、繊細なにゃんちん、おしっこ、出るようになってほんとよかったです(ホッ)安心しました。
Commented by nyanmyupurin at 2009-03-21 20:13
>hitomilleさん
このイライラも、もう十分すぎるほど大人になっている私が、逆に母のような気持ちで対応したら丸くおさまるのでしょうけれど、一家の大黒柱として母と妹のためにがむしゃらに働いて過ごした20代の日々で、私はもう十分に自分の役目を果たしているはずなのにという気持ちが沸々とわき上がってしまっているようです。ババりんは酒を飲むと絡み酒で手が付けられないので、(今は精神科の先生から量の制限を受けているため深酒をしなくなっていますが)hitomilleさんとお母様のやりとりの中で生まれる感情は私にもよく分かります。ババりんは自分中心でしかいつも考えられないので、一体いつになったら気付いてくれるのか?とがっかりしてしまうのですね。そこには、いつか気付いてくれるだろうという私の期待があるのだと思います。
私が何もかも面倒を見て、母の話を全て肯定して聞いてあげて、気分良く過ごさせていれば非常にご機嫌で過ごしてくれますが、もう、そのような生活はしたくなくなってしまったんです。ある時、ふっと馬鹿らしくなり、急に出来なくなりました。
続く→
Commented by nyanmyupurin at 2009-03-21 20:18
→続き
20代の時、ババりんと妹を扶養していた時代が終わり、しばらく一人暮らしをして過ごした後、このマンションへ越してきて一回目の同居が始まりました。(今回の再同居は三回目の同居なんです。)我が儘を全て受け入れて好きなようにさせていた生活の時、ババりんはいい気になってパチンコへ毎日通い多額の借金を作ってくれて。生活の面倒は全部私が見ていて、ババりんが稼いだお金は全てババりん自身のものだったにも関わらず…。それが分かったとき、もう今までしてきた事が本当に馬鹿らしくなってしまいました。それからは、せめてこのくらいは分かってくれと思う気持ちが大きくなってしまいました。もう、許すだけの我慢するだけの自分でいることが出来なくなってしまったんです。ババりんは、「昔のあんたはすごく優しかった。なのに今のあんたは凄く冷たい」と言います。でも、そうさせた原因はババりん自身にあるんだってことにも気付いて欲しいと思ってしまって。
Commented by nyanmyupurin at 2009-03-21 20:19
>hitomilleさん
→続き
それすらも全て許して受け入れる事が出来る人に私がなれれば、きっとババりんも満足するのだろうし、私ももっと人としての成長があるのだろうけれど。今の私には、もう出来ないのです。
きっと、許す大きな心がも持てれば私ももっと楽になれるのだろうなと思います。でも、本当に仰る通り人間は感情の生き物なので、心にわだかまってしまった感情がいつも邪魔をします。
Commented at 2009-03-21 23:12 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2009-03-22 10:06 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by nyanmyupurin at 2009-03-22 20:11
>鍵コメント1さん
ううん、鍵コメント1さんの感じている通り、私も薄々は分かっているんです。母にとっては私が頑張ることは当たり前なことであって、この関係は一生報われないような気がします。
同じ兄妹でも兄がすることは盛大に評価しますが、私には幼い頃から出来て当たり前で、妹に関しては「あんたが生まれてから(父との関係が)おかしくなった」と思い込んでいる母。きっと前世かなにかの影響なのかと思います。だからこそ、この世での業を私は受け入れて行かなければならないのでしょうけれど。
母に恋人がいた2年ほどの間は、とても穏やかな母でした。きっと、あの人は母親ではく、一生女なんだと思います。そのくせ年齢がある程度いくと、母は女としての価値はもうないと自分自身で判断したのか、それからというもの女であることを捨てて一層ガサツに生きています。本当は捨てきれないくせにね、常に悲観的に考えるようになり、自分が悲劇の人生を歩んでいると思い込んでいます。
続く→
Commented by nyanmyupurin at 2009-03-22 20:13
>鍵コメント1さん
→続き
もっと大変な境遇の人は大勢いる。今の自分の立場だって、それほど悲観する状況ではないはずなのに。ババりんは、自分がかわいいのでしょうか。
私がもっと大人になれば…、と思うのは、私が生まれてきた意味が、この現世で家族になってしまった人達との関わりを受け入れ対処しているくことなのかなと。私に課せられたカルマなのかなと思うからです。おかしな事に私って、子供の頃の方が、色々な事を我慢できていたんですよ。大人になった今の方が、忍耐が足りない人になってます(笑)。
Commented by nyanmyupurin at 2009-03-22 20:26
>鍵コメント2さん
私は小さい頃から、自分で言うのもなんですが優等生で道を踏み外したことがないのでです。それは道を誤れば損をするのは自分だという事を小さいときから知っていたからであって、臆病なんだと思います。なので、優秀とは違うと思います(^_^;)。石橋を叩きすぎて壊してしまうタイプなのです。そのくせ慎重派な臆病者なのに、時に皆がビックリするような大胆な事をするのが私です。
祖父が付けてくれた名前のせいでしょうか。全ての道を真っ直ぐ歩んでいって欲しいというお爺ちゃんの願いが、私をこうしているのかもしれません。
祖父は、怒ったことがありません。いつどんな時も穏やかでした。普通なら怒り狂いそうな事があっても、やさしく微笑んでいました。子供の頃は、大人になったら祖父のような人間になりたいと考えたものです。でも、私にはあのような器の大きな人間にはなれないみたい(笑)。私に出来る分、というのがあるのでしょうね。私は、自分が出来る分を使い切ってしまったのかもしれません。
でも、時間が経てば今の状況も慣れて対処の方法も分かってくると思うので、少しずつやっていこうと思ってます。時々、このように愚痴も出ちゃうと思いますが(笑)。
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