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手作りご飯を始めるようになって、フードの事についてやサプリの事について少しだけだけども調べるようになって、最近に気なっているのが「酵素」。あいにく猫の事を専門に書かれている本は入手できなかったのだけど、人の「酵素栄養学」や「酵素医療」について書かれている本に肉食獣のことも少し載っていたので購入して読んでみた。
常々、心に引っ掛かることがあって知りたいことだったし、気になることが当たっていたかもと思えたので。

ブログ名がまだ「#猫屋敷計画」さんだった頃、「猫ノ宝」のりゅうさんに「昔の猫は簡単に病気になったりしなかったのに、何故いまの子達は病気になる子が多いのだろう。昔、一緒に暮らしていた猫達より、今の子達の方が遙かにいいご飯をあげているのにどうしてだろう。」ってメールだったかブログのコメント欄でだったかで、そんな独り言のような言葉を投げかけられていた。その時は何も答えてあげることが出来なかったのだけど…。

私自身は猫と暮らし始めたのは、にゃんが初めてだけど、ババりんの実家では、お蚕さんをネズミから守るためのハンターとして常に猫を6〜8匹くらい飼っていた事などを思い出したりして、当時の猫ご飯といえば、猫達が自ら捕ったネズミとオカカをかけたみそ汁のぶっかけご飯だった事なども思い出したりしていた。ババりんの実家では味噌も醤油も自家製、お米も農家だからもちろん自家製。みそ汁の具になる野菜も自家製で、当時から当たり前に野菜は無農薬だったこともよかったのかもしれない。その食生活で名ハンター達は元気に暮らしていた。恋の季節が来て生まれて来る子達も、病気の子はいなかったとババりん談。(もっとも、病気になる前に寿命が来ていたか、病気になった姿を猫が見せなかったからじゃないかとも思うけど。)
キャットフードが出来て栄養が行き渡り寿命が延びたって、にゃんと暮らし始めた頃に地元の本屋さんで入手し読んだペット本には、どれにもキャットフードのすばらしさしか書いていなかった。でも…。

色々なことが重なり、一番の要因はストレスだと思っているけれど、にゃんの便秘が深刻になり、初めて自分自身も猫のフードについて考えるようになった。
便秘を調べると人の場合だけども、ひとつは腸内環境の崩れ、ひとつはストレスと大まかに原因は2つに分かれた。にゃんの場合、初期の症状から言っても便秘の経緯から考えてもストレスから患ったものに、まず間違いないと思う。問題な巨大結腸症というのはストレスからなった便秘から発展したもので、これは一筋縄ではいかないらしい。巨大結腸症に至るまでの過程と日々の排便の様子、腸の太くなっているその形からもストレスからなった場合の人の症状にピッタリ当てはまった。私が危惧していた単にストレスで始まったものも、時間が経つにつれ立派な病気となりストレスが原因で腸内環境も乱れ、治りにくいものになってしまう事も書かれていて。全てが今のにゃんだと思う。
手作り食を始めて、快調に出始めたにゃんのウンチくん。でも、それも半年くらいで快調状態がストップ。おしっこトラブルに見舞われてから一気に不調に。(これは入院のストレスとカテーテルを尿道に留置したストレスで、それまで積み上げてきたものがガタガタになったと思う。)その後、マッサージを強化したり、お散歩したり、サプリをあれこれ試したり。ご飯を生肉に移行していったり。頑張っている途中に浣腸のつもりで連れて行った病院1で摘便されてしまい、この日を境に特によくないと実感している。あれから数ヶ月が経ったけれども、悲しいけど今もウンチくんはあまりいい状態ではないと思う。
でも、まだまだ改善の余地はあると希望を持っている。ACでも、にゃんは“「必ず治る」と思ってほしい”と言っているし。だから私も、まだあきらめない。まだ改善策を模索中だけど、試している中で気になっていた生野菜と生肉のいわゆる生食について。生食については賛否両論あると思うし、私も生肉ご飯には特に抵抗があった。だからこそ、生で食べる事ができる朝引きささみ肉や人間用のレアでも食べられるというステーキ用のダチョウを奮発したり、予算が厳しいときは水郷鶏の端肉を使ったりしている。どうしても新鮮であったり、いい品質のものが調達出来ないときは加熱するけど。
生の食べ物には「酵素」が存在している。加熱した食事は「万年酵素不足」になるんだって。そう考えたら、キャットフードの場合、ドライフードも猫缶も加熱されたご飯だって気が付いた。
※但し、冷凍された食品の酵素は効果がかなりが薄れること、酵素が働くためにはpHや温度が大きく影響を及ぼすと須崎先生の本には書かれていました。
以下、水色の文字の部分が猫に関係するかなと思った部分の本の要約です。
体内に元々ある「潜在酵素」は年齢とともに減少していくから食事で補給していかないといけない。そうしないと、消化に酵素の大半が使われてしまい「代謝酵素」に回す分がなくなる。「代謝酵素」は呼吸する・手足を動かす・臓器が臓器独特の機能を行う・老廃物を体外に出す・病原菌をやっつけるなど数え切れない場面で使われる。食べたものの消化と吸収には「消化酵素」が使われて、吸収された栄養素が活動を営むときに「代謝酵素」が使われる。酵素が不足した状態でビタミンやミネラルを過剰摂取しても体の中で十分に働くことができない。
「消化酵素」を消費してしまうと腸内に悪玉菌が増え病原菌も体内に侵入しやすくなる。腸内細菌はビフィズス菌や乳酸菌のように「善玉菌」と呼ばれるもの、大腸菌のように「悪玉菌」と呼ばれる物に加え、どっちつかずの「日和見菌」がある。消化不良になると悪玉菌が増え異常醗酵が起こり悪臭が漂ったり軟便に。これは消化しきれなかった残留物が、腸内で悪玉菌のエサになる事から起こる腸内腐敗で、様々な疾患の原因となる。腸内に悪玉菌が増えると腐敗や異常発酵を起こし、有害物質を大腸の壁から吸収し血液を汚し慢性疾患の元になる。
肉食動物は一般的に、すべて「生食」だ。草食動物は生の植物を食べ、それを肉食獣は食べるので酵素食を食べていることになる。草食動物の腸の中の未消化物を主に食べるので自然界では正しいバランスのとれた大量の食物酵素が入っている。なので病気はまずせず、食物連鎖の中で食べられて死ぬか自然死となる。しかしペットは加熱食を摂取することが多いことから癌や難病になったりする。

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ここで、「最近の猫の方が病気の子が多い。」と言う言葉をもう一度考えたときに、リチャード・H・ピトケアン獣医学博士が本で書いていたページが思い当たった。引用すると「調理した食事を食べさせた猫は3世代に渡って劣化し続けた。」「猫を生の食品で構成される食事に戻しても、調理した食事が体に及ぼす影響から完全に回復したのは4世代たってからだった。」という過去20年に渡る臨床経験の件だ 。これを読んだときには、あまりピンとこなかったのだけど「酵素」の事をあれこれ読んだ後には、なるほどな〜って妙に納得できるような気がする。
あと、ホメオパシーの食事指導でりゅうさんが言われて、私自身が疑問&拒否反応に感じていたことも少し解決。
「生肉だけあげていれば、ビタミンとか足りないものはサプリで調節すればいいから。」と彼女がホメオパスさんから言われたことだ。これって、この言葉だけ聞いたら、ものすごく抵抗感があるんだけど。
そうか、野菜や果物の栄養素(=酵素)が平均して下がっている現在、シビアな状況だったメイちゃんがいい状態へ少しでも早く針が振れるように持っていく、最も有効な食事としてホメオパスさんは思ったんだなって。もちろんカリカリの大好きな子に、いきなり生肉食べろったって無理。強制給餌もストレスを与えるだけで、食べてもらえない可能性は大だ。それなら、食べられるものを食べてもらってストレスを感じない楽しい食事にした方がいいと思う。
でも、この時のホメオパスさんの言い方にも問題があると思うし、この「代謝酵素」「潜在酵素」「消化酵素」のことの説明があれば、「生肉だけあげていれば、ビタミンとか足りないものは…略。」に100%拒否って気持にもならなかったな〜って思った。



そして、本を読んでいくうちに目からウロコだったのは、水は酵素という媒介のさらなる媒介だと言うことだった。
生きていくために重要な「空気・水・栄養」
その2番目に重要な水は、酵素を活性化するだけでなく体内にある「潜在酵素」を強く活性化するらしい。水の嫌いなにゃんが、なかなか便秘が改善されないのは水を飲もうとしないことが理由の一つだし、そう考えるとストレスで酵素を消費する。水を飲まないことで酵素を消費する。酵素が不足していることによって代謝酵素の不足を招く。せっかく食べてもらっているローズヒップだって、酵素が足りていなければ活用されない。今までは単純に腸内の乳酸菌の数が増えたら善玉菌が増えて便秘解消に一役買ってくれるかなと思っていたけれど(乳酸菌も多いとかえって便秘になる子もいるんだそうです。)、酵素のことも、もう一度考え直してみる必要があるなと思った。
酵素は48度以上の熱で死滅してしまうから、手作りご飯の本に味噌や醤油は天然の酵素だけどもスープなどに混ぜるときは冷ましてからってある、だから“冷まして”と書いてあったのか…とか今さらながら思ったり(汗)。だから市販の消化酵素もほとんどが40度以下で使用ってなっているのかとか。うっかりして頭から抜けていることが沢山。私の馬鹿な頭では情報が入りきらないのが一番の問題なんだけど…。

野菜や果物の栄養素も現代では土壌・日照・水質の様々な問題から減っているので、サプリから補うことは避けられない。だからといって、ドライフードとサプリでOKという訳ではないけれど。
以下は自分のためのメモ。
★生で食べられるものは出来るだけ生で食べてもらう。(人参など火を通した方が栄養価や消化率の高くなる野菜は別。)
★猫は野菜の消化が苦手だから、なるべく小さく切ったり摺りおろしたりする。(野菜は摺りおろすと酵素が3倍にも活性化するのでよい。)
★ミルサーやフードプロセッサーは酸化(活性酸素を生む)の原因になるのでなるべく使わない(5分以内なら使用もOKだが酸化はとても早い)。
★酢は酵素を活性化させる。(だからリンゴ酢を少量使うといいのか…と改めて思い出す馬鹿な私。)
★無農薬野菜が手に入らなかった場合は、水に重曹を溶かしたもので20〜30秒漬け込んで洗う。(完全ではないが毒素吸着作用がある。お金に余裕があれば「大高酵素ふげん」が農薬の洗い落としになる。)
★猫草も切らさないようにする。(自分で栽培すれば無農薬の新鮮な生野菜(生きた酵素)の一つになる。)
★具合が悪いときは無理に食事をさせない。(元気を回復させるために代謝酵素を使うため、消化に潜在酵素を浪費させないため内臓を休ませ代謝酵素の働きをアップさせる。)
★野生の猫のように腸の中にある半消化した果物や野菜を食べることが出来ないので、加熱処理したほうが栄養価や消化率がアップするミネラル豊富なものや食物繊維などは、加熱した方が栄養成分が吸収されて良い。
★果物は野菜に比べて消化が良く、水分が豊富で良質なミネラルとビタミン・食物繊維・ファイトケミカル(抗酸化作用)があり、酵素の宝庫。

※「酵素」について新たに分かった事や間違いがあれば、この記事に加筆修正していく予定です。
なるべく天然の食材から色んな栄養を取ってもらいたい思いが強いので、サプリメントは出来るだけ使いたくない私。というのも自分自身がお薬やサプリが大嫌い。もちろん風邪などをこじらせた時は、病院で処方されたお薬は飲むけれど症状が治まれば処方された日数分飲まずにやめてしまう。(とはいえ、ここ何年も風邪すら引いていないけど…。)
猫族のご飯で困るのは、ご飯本の色々に登場してくるサプリメント。錠剤やらカプセルのあれこれ。
ロシアのキルリアン夫妻が開発したキルリアン写真(生きた有機体が放つエネルギーを撮した写真)には未調理の食品にしか見いだせない特質として「生命エネルギー」とか「オーラ」と呼ばれるものがあるそう。新鮮な生の食物を滅多に摂らない動物(もちろん人間も)この神秘のエネルギーを保持できないそうだ。
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にゃんの便秘改善のために始めた手作りご飯は、まだ本猫が食べられるものが限られるため猫ご飯の本に書かれているバランスも実は保てていない。しかも様々な錠剤やカプセルは使う気持になれなくて、消化酵素とタウリンは使っているけれど、あとのミネラルサプリやら亜鉛やらは購入したものの、なかなか手つかずになっていたりする。ご飯に粉ばかりが混ざっていくのが抵抗あって、簡単には割り切れない自分がいる。
製品になっているものは科学的に完璧なものでも食品にみられる複雑な有機的構造が欠如している。よくキレートと呼ばれるサプリはこの結合を人工的に作っている。自然なものが最良の形態であることは言うまでもないと思う。
ビタミンCも、サプリになっている合成ビタミンCのアスコルビン酸がお手軽なんだけども、元々自分自身がビタミンCだってサプリメントから摂取することも嫌いだから口にしないし。それなのに体の小さな猫に自分ですら口にしないビタミン剤をあげるの?って常々思ってしまっていた。
それで、効果はゆっくりかもしれないけれど自然のものから摂取してもらおうと無農薬のローズヒップを使うことに。2月からビタミン剤は一切使わず、ローズヒップを自分でちまちまミルで粉にして使っている。神経の細やかなにゃんのストレス緩和のために…、と思って始めた事の一つだ。
昨年、尿路結石を患ってから、おしっこトラブルの時は市販のビタミン剤を時々あげていたものの、心はいつも晴れなかった。
ビタミン剤は即効性があるけれど、いいことばかりではない。アルコルビン酸(合成ビタミンC)はビタミンCの一部で、抗酸化力しか期待できない。アスコルビン酸を長期に飲み続けていると、それによって銅の欠乏を招く。にゃんの場合、朝食以外はほぼ手作りご飯を食べさているから銅や亜鉛はなかなか摂取できていないし…。ビタミンCをサプリで摂ったがために、銅を補うために、またサプリメントという事になってしまう。
だから即効性を期待する時には、サプリメントでビタミンCを緊急で使う事も勿論あると思うし、手作りご飯の不足過多を補うために銅や亜鉛のサプリを今後使う事もあると思うけれど、極力使う場面は避けたいと思うのが本音だ。
しかし、現実には様々な食物の栄養素が下がっているので、サプリメントに頼るしか手がない場面は多いかもしれない。
e0031853_23534273.jpg天然の食材からビタミンCの多いローズヒップの他に、キウイ、ブロッコリーなどは我が家でも時々ご飯に登場させている食材だ。なるべく、自然のものにこだわるのは、自分の単なる安心感だけではなくてビタミンCを単体で摂るよりもさらにビタミンCの能力が引き出されるから。特にローズヒップは自然のビタミンCが持つフラボノイド(ビタミンP)やアミノ酸などがそのまま含まれ吸収率は抜群。10対1で効果を促進するという「相互拮抗作用」と言われるもので、ビタミンCを単体で摂るよりもさらにビタミンCの能力を引き出してくれるらしい。食べ物と同じく身体にゆっくりと吸収され、しかし100%吸収され、そして優しく働くとされている。
100%吸収されると言うことは、不要なものを処理するときに発生する活性酸素も減らすことになるし、大切な潜在酵素も無駄に使わないで済むのではないかと思う。
(最近は天然由来のサプリメントで品質のよいビタミンCもいっぱい出ています。それには微量ながらビタミンPもアスコルビ酸を抽出するときに含まれるそうです。なので、サプリメントでビタミンCを補いたい飼い主さんは、選ぶ時には原材料をよく見て購入した方がいいと思います。)

ビタミンCの話からは逸れるけれど「相乗効果」という点で、例えばビタミンEについてはどうかというと、これは、合成と天然では成分がもともと違うらしい。分子の形が違ってビタミンCの場合は、分子量が120前後と小さいので、合成でも簡単に同じ分子の物が作れます。だけどビタミンEみたいな油ものっていうのは、分子量が大きくて、500前後。それを正確に合成で作ろうと思うと、極端に言えば「できない」らしい。近い形にはできるんだけども。ビタミンEの天然と合成の違いはというと、天然に100%の活性能力があるとすると、合成では70%しかない。だから悪いというわけではないのだけど、こうした事からもやっぱり自然のものが体に一番やさしいことに変わりはないかなと。吸収されるって事は、体にやさしいし不自然さや負担がないことなのかなって。
(どうしてもサプリメントでビタミンEを摂る場合はdアルファ・トコフェロールの入っている製品を選んでください。dlアルファ・トコフェロールは合成の物です。)

サプリメントの事を調べているとよく目にする、著名なアレルギー専門医のT・G・ランドルフ博士の言葉。
「合成された物質は、同じ天然のものに対しては耐性がある場合でも化学的に敏感な人には反応を引き起こす原因となりうる。この2つの物質は同じ化学構造をもっているのに、そのようなことが起こるのだ」と語っています。
この言葉は人間の場合だけど、猫にも当てはまるのではなかなと、ぼんやり考えた。
そして、以下は人間の場合の話ですが、参考に…。(水色の文字の部分です。)

合成ビタミンを摂り続けていると他の栄養素の欠乏を生じる。
それを回避するには、たとえば、以下のような事がある。
ビタミンは重要なものだが、ミネラルなしでは何も出来ない。ビタミンはミネラルの助けなしには吸収されることも、その機能を果たすことも出来ない。また、人間の体はいくつかのビタミンを合成することができるけれども、ミネラルはどれ一つとしてつくりだすことは出来ない。
★ビタミンAは、カルシウム、マグネシウム、リン、セレニウム、亜鉛が十分に存在している時に最もよく働くのです。
★ビタミンBもまた、次のミネラルによって効力を高めます。→コバルト、銅、鉄、マンガン、カリウム、ナトリウム
★ビタミンCの効果を最も高めるのは次の5つのミネラルです。→カルシウム、コバルト、銅、鉄、ナトリウム
★ビタミンDは、カルシウム、銅、マグネシウム、セレニウム、ナトリウムが助ける。
★ビタミンEは、カルシウム、鉄、マンガン、リン、カリウム、セレニウム、ナトリウム、亜鉛が助ける。

科学的に合成されたビタミンは、自然界には存在しない。自然界に存在しない異物が体内に入ると、これを分解するときには大量の活性酸素が発生させる。これは自分自身を守る為の自己防御本能である。活性酸素は、老化や万病の原因とされ、知らず知らずのうちに体内に悪影響を及ぼす怖い存在であり、健康のために摂取したはずのサプリメントが逆効果になってしまう。
サプリメントの天然ビタミンは2種類あって、「天然素材からビタミンを抽出し合成した物」と、「天然素材を無精製でサプリメントにした物」。
「天然素材を無精製でサプリメントにした物」は、食物が持っている、カロチン郡やフラボノイド、ファイトケミカルなども含んでおり、それらの物も同時に摂取できます。
こういった物質は、ビタミンの働きを助けたり活性酸素を除去したりします。

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サプリメントも、天然由来の優れたものはいっぱいある。特にビタミンCに関しては最近は数多く商品化されている。それでも私は…、やっぱりサプリメントは極力避けたい。足りない栄養素を補うには、お手軽でいいのだけども、バランスという点では、キッチリ計量して摂取する事をしない限り難しい問題だ。私にはキッチリ計るなんて出来ないし、手作りご飯を残したり、かと思えば全部食べたりして食欲の安定しないにゃんに、計量したサプリメントを食べさせることも難しい。かといって、サプリメントだけを無理にあげて、ストレスを増幅させるのも悲しい。食べなかった日は、他の栄養素だって摂れていないのだから、サプリメントだけあげることの方が不自然じゃないかって思うし。
最近まさかと思っていた大手メーカーさんのキャットフードリコール問題も数多くあったように、自分の目で内容を確かめる事の出来ない製品になっているフードやサプリメント。内容成分等、本当に真実なの?と思う気持ちも。そうなると私の場合、やはり食品から摂取出来るものは安全性の面からも食品でって思う。サプリメントだけでの話ではないのだけど、簡単にお手軽に済ませることの代償って、必ずどっかで支払っているって思う。(これを話し出すと地球温暖化まで話が広がってしまうので、また別の機会に…(汗)。)

e0031853_23555678.jpg実は、マンションの前の道を距てた向かいのオフィスビル、2月から解体工事をしている。(10階建て位だったかな?)ビルの養生から始まって、やっと解体が終わろうという段階になるまで約2ヶ月かかっている。これから解体が全部終わったら建設作業に入るのだろうけど、にゃんの使用頻度の高い専用ベランダトイレが、この工事の騒音でかなりうるさい。昨年尿路結石になったときは、ベランダ工事のせいで思うようにトイレが使えず何度も詰まって入院まですることになった。今回も長い期間のこの騒音工事で、実はトイレがいい環境でない。ベランダに設置されているトイレが一番気に入っているトイレなんだけど。もう少しで3ヶ月に渡っての大騒音の状態だ。でもおしっこトラブルに見舞われずに済んでいるのは、ほぼ毎日食べているローズヒップのおかげかなって思う。便秘解消までには至っていない(にゃんの場合は摂取量を増やしたらいいのかも…とも思う)けれど、毎日大騒音を出している真向かいのビル工事にも、心配していたストレスをあまり貯めずに済んでいる事や、おしっこトラブルが無いことからも効果が出ているんじゃないかなって思う。

※ビタミンCについて新たに分かった事や間違いがあれば、この記事に加筆修正していく予定です。
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地元の百貨店で開催されていた北海道物産展で購入したこの野菜フレーク。試食したら、素材の味が生きていてとっても美味しかったので猫族の手作りご飯の為に購入しました。(あ、でも時には人もいただきます(笑)。)なにせカボチャなどは、そう頻繁に人間の食卓にものぼる食材ではないので、猫族のご飯だけのために調理するには大量に出来すぎてしまうしと、悩みの大きな食材でした。でも、このドライフレークなら使う分だけを簡単に作れる上に保存期間も1年間と長いし、栄養価も生野菜と変わらないと聞いたので、即購入することに決めた食材です。添加物・着色料は一切入っていないので、離乳食にも最適というとで、猫のご飯用にと購入したらば「こんなにいい物を猫ちゃんに?」とお店の方から驚かれました。
すっかり生活の中心が猫になっているので、猫飼いでない人から見たら不思議かもしれません。でも、便秘で苦しむ猫のためにっていう話(巨大結腸症になってしまった経緯など)をしたら、4袋買って1袋のおまけを付けてくださいました。大望さんありがとう!購入は少し前にしていたのですが、その時は作り置きのカボチャや人参などが冷凍庫にあって、なかなか使わずにいたのですが、昨年末にこのフレークの事を思い出して使ってみたところ、我が家ではみゅー2号以外の猫族にカボチャとじゃがいもは好評です。まだトウモロコシを試していないのですが食べてくれるといいなぁ。
e0031853_13343569.jpgとってもお手軽に調理出来るし、例えばスプーン1杯分の分量が欲しい場合も1杯分だけ作ることが可能だし、お薬などで栄養を補うことが嫌いな自分なので、この野菜フレークは手作りご飯の強い味方になりました。猫族用には、普段ささみをボイルした時のゆで汁で溶いてペーストにしています。
自分用には温めた牛乳で溶いたりお湯で溶いて塩こしょうで簡単野菜スープやポタージュとしても活躍してくれ、いいお買い物だったと思います。(写真はじゃがいものフレークを温めた牛乳で伸ばして、自分の夕食用にポタージュスープにしているところ。超簡単で美味しい!)今月また百貨店の物産展に来るようなので買いに行こうかな。

ホームページからも購入することができます。
野菜フレークの大望
http://www.taimou.net/
↑こちらのURLがメーカー公式ホームページです。
5000円以上で送料無料、プラス1袋おまけ付き!お得かも。

楽天ポイントを貯めたい方はこちらからどうぞ。
5000円以上で送料無料。海外発送もしているようです。
http://www.rakuten.co.jp/kissui/544224/779065/
★フォルテ シャークフィン ミンチ
にゃんの手作りご飯のサポートとして購入。カルシウム補給に本当は珊瑚で出来ているコーラルパウダーにしようかと思っていたのだけど、どれを買おうかまだ悩んでいて絞り込めていないので、とりあえずのものとして鮫軟骨を選んでみた。ウエットの鮫軟骨を頼みたかったけど、試しに1袋買って送ってもらうと送料の方が高いのでウエット版は保留。で、乾燥した鮫散骨で猫も食べられる細かくなっている乾燥軟骨ということでこちらを選んだ。後日、試してみるつもり。

フォルテ シャークフィン ミンチ(緑のパッケージ)
フカヒレの根元部分です。1匹で2枚しか取れない希少な1品。 
健康な骨や皮膚に必要なコンドロイチやコラーゲンの成分を補うことによりダメージによる皮膚や毛の質感低下、関節炎等のサポートをします。手作り食をされている方にはもちろん、フードにふりかけとして与えてください。継続的に与える場合にお勧めです★食いつきをよくしたいのであれば、こちらをお湯に浸してスープ状にして主食と混ぜて下さい♪



★フォルテ シャーク ミート
にゃんのおやつ様スナックとして購入。97.5%コラーゲンなんだって。さっそく全猫に試食してもらった。
けど、食べたのはにゃんだけ。食べようと噛み噛みしたのは、ぷりん。みゅー2号は臭いは嗅いだけれどプイっとどこかへ。ももに至っては食べ物という認識がなく、前足でちょいちょいして終了。こんなに高級なおやつ、買うんじゃなかった?

フォルテ シャーク ミート(ピンクのパッケージ)
鮫肉の中でも最高級のお肉を使用したデイリーケア用スナックです。
コラーゲンが豊富に含まれており、骨間接を強くしなやかに水晶体や角膜などのハリや皮膚の弾力性等、水分を保持するサポートをします。眼・フケ・毛ヅヤを綺麗に保ちたいのであればこちらを☆彡
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更に、この鮫シリーズのいいところが紹介されていたので、自分の覚書のためにも転記します。

シャークシリーズ「フォルテ」は国産(気仙沼)のヨシキリザメを使用しています。
サメ軟骨の1つが中華料理でおなじみの『フカヒレ』です。
昔から「不老長寿」「滋養強壮」「美容維持」に
欠かせない高級食材として有名ですが、
その『フカヒレ』の原料としてもっとも名高いのがこのヨシキリザメのものです。

●ヨシキリザメ
科目:メジロザメ科
英名:Blue Shark(ブルーシャーク)
体長:2〜3メートル
体型:ほっそりとした体型と、大きくて丸い目
体色:背中は鮮やかな青、腹は白
生態:外洋で生きていくためにとりわけ高度に発達したサメで、
肉食であるにもかかわらず、エラには鰓耙(さいは)と呼ばれる
プランクトンをこしとる機能があり、最大限界の資源を利用することができる。


なぜ、鮫の軟骨・フカヒレ・肉 が体によいのか?
・ 体に異変が起こった時に出来る『新生血管』の造成・成長を阻害する・・・
 (新生血管は健康時には無いものです。)
・ 骨と骨をつなぎ支える関節の軟骨が、年齢とともに弾力を失って炎症や痛みを発生させる。
 フォルテの軟骨・ヒレ・正肉は潤滑性を与えます。
・ フォルテの軟骨・ヒレ・正肉には鎮痛作用も認められています。
・ 皮膚のみずみずしさは、コラーゲンの吸水性とコンドロイチン硫酸の保水性の相乗効果で
 保たれています。サメ軟骨の補給は皮膚のみずみずしさや若々しさを高めます。
 
・ フォルテの軟骨・ヒレ・正肉はビタミンAの体内生成を助け、ビタミンCの体内有効率を高めます。
 (ビタミンCはコンドロイチンの吸収を良くし、軟骨の強度や弾力性を
  保つプロテオグリカンやコラーゲンの生成を促進させます。)

・ 関節部分の軟骨は27%〜43%が軟骨で構成され、弾力・円滑性を与えます。
  また、関節を包んでいる靭帯・腱の弾性維持にも深い関係があります。
   そして、関節の滑液はコンドロイチン硫酸が成分になっています。

・ コンドロイチン硫酸はカルシウムの代謝に深く関与し、
 骨の成長や骨節の回復、骨粗鬆症の防止に効果があります。

・ フォルテの軟骨・ヒレ・正肉にはコンドロイチン硫酸が多く含まれていますが、
  それ以外にもグルコサミン・ヒアルロン酸 コラーゲンなどの
  有功な成分が多数含まれています。

・ フォルテの軟骨・ヒレ・正肉にはカルシウムを中心としたミネラルが多量に
 含まれているので、思わぬところに素晴らしい効果を発揮します。



フォルテに含まれる『コンドロイチン』とは
・ 正式には【コンドロイチン硫酸】と言います。
サメの体はすべて軟骨でできています。サメの全身が血管の無い軟骨で形成されており、
その軟骨に含まれている抗脈管形成成分がガン抑制に期待されています。
ガンは少し大きくなると、新生血管造成因子をだして新しい血管を作り、そこから栄養と酸素を補給し増殖
します。このときガン細胞の新生血管を破壊すれば、増殖を阻止できます。そこでサメ軟骨が、新生血管
の増殖を押さえ、ガン細胞の破壊に効果を発揮します。
サメ軟骨中には、ムコ多糖類が豊富に含まれ、その中のコンドロイチンが上のような効果を発揮すると言われています。また、肌荒れ、皮膚炎、心臓病、心筋梗塞、肝炎、肝機能改善といった効果もあります。
 
・ 骨を柔軟性がある丈夫な状態に保つ。
・ 関節の体液を滑らかにし痛みを和らげる。
   (コンドロイチン)
・ 細胞間の結合組織に働いて、傷を早く治す。
・ ウイルスの感染を予防する。
・ 血液中の脂肪を減らし、沈着を防ぐ。
・ 目の活性化、老眼の予防。
・ 鎮痛効果:痛みを止めるだけでなく、
   いたみの原因を根本から取り除く。
・ ビタミンCの体内有効率を高める。
・ ビタミンAの体内生成を助ける。


※アメリカではFDA(アメリカ食品医薬品局)でサメの軟骨の安全性と効果が確認され、
治療実験薬として公式に使用が認められています。
今日新たに仕込んだスープ。有機大麦粒は「がんばる猫」のGANBARUNEKOさんからいただいたもの。炊き込むとどのくらいに増えるのか見当がつかなかったので、40gを洗って2時間水に漬け、その後水を取り替えたっぷりの水量で炊き込んだ。粒が柔らかくなるまで様子を見ながら炊いたら、ビックリするぐらい量が増えてて、これで40gの大麦だったの?ってくらい。全部を使うのは多いかな?と思って半分くらいの量を使って残りは冷凍して次回に回すことに。
乾燥時約20g相当の炊きあげた大麦粒と炊き汁に昆布とサカモトの煮干しで出汁をとったスープ300ccを足し、ホタテ4つ、ささみ1本、きくらげを入れてコトコト更に煮込んだ。火が通ったらフードプロセッサーで具材だけすりつぶしスープに戻してもう一度火を通して出来上がり。大麦は肝臓の解毒によいとされている食材。だけど便秘がちの子には炭水化物はあまりよくないので、少量を毎日あげようかと思い作った。大麦よりもホタテやささみの方が比率は多いけどすりつぶしたら粘りが出て、トロトロになった。20〜25ccでブロック冷凍して保存。使う度に解凍してごはんに混ぜる予定。
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昨年の11月から始めたにゃんの便秘改善のための手作りご飯。気が付けば半年が過ぎた。おかげさまで、お薬の常飲や定期的な浣腸をすることなく、毎日とは行かずともカリカリだけの生活と比べて、はるかにウンチくんは出てくれるようになった。ただ、カリカリは毎日同じ物を食べていても飽きないのに、手作り食はそうはいかず、絶対に飽きる。今日もそう。いくら好きなモノでも毎日同じだと味もニオイも飽きてしまう。だから日々苦戦しているのだが、スタートしたころは2ヶ月近くも鰹の焼きなまり節とホタテのスープを我慢して、よくぞ食べてくれていたと思うと最近は要求が我が儘?とも思える。何にしても飽きさせないカリカリの味というかニオイというか…。あの強烈な特にニオイは一体何から出来ているのか…。自然の食材であのニオイを出すことは可能なのだろうか。
カリカリ神話を信じて、ほぼカリカリだけをひたすらあげ続けてきた7年間、その間はロイヤルカナンとニュートロナチュラルチョイスのローテションだったけれど、毎日毎日同じ物でも飽きずに食べていた。にゃんはうちの子になる前は野良猫として1年半は暮らしていたのだから、カリカリだけの生活に最初からしなければ、私にもっと知識があれば、こんなにお互い苦労することもなかったのにと悔やまれる。過ぎていった日々は取り戻せないのだから、せめてこれからの日々をよりよいものにしていきたいけれど、時々こうして不満を表す籠城をされるとガッカリくる。今日にゃんは、夜のご飯のあと「また、これなの?これじゃない!分からないの?!」と抗議の籠城。お得意の猫ちぐらに入ってやってくれました。
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本日のにゃん、ウンチくん出ました。
超小出し出金です。約1cm×1個、約2cm×3個。

★今日のごはん(にゃん)
朝  :アズミラ クラシックフォーミュラ(20粒)、
    ロイヤルカナン インドア27(20粒)
昼  :手作り食
夜  :手作り食(半分残す)

今日の手作り食の内容
昼:レタス、鶏胸肉(ボイル)、マグロの血合い煮込み、ホタテスープ、ホタテ、ビール酵母
夜:ブロッコリースプラウト、レタス、鶏胸肉(ボイル)、マグロの血合い煮込み、ホタテスープ、ビール酵母


e0031853_1064448.jpg今日は昼ごはんは、キレイに完食。夜もほぼ同じメニューだったから、大丈夫だろうと思ったのが間違いだったらしく半分ほど残した。1週間、マグロの血合い煮込みを少しずつ混ぜてきたけれど、やはり飽きてきたらしくどうも食べないので明日からは焼き魚シリーズ+肉にしてみよう。
手作り食練習組の今日の夜ご飯は、パウチは初めて購入のキャラットを使った。カルカンのパウチを食べてくれることが分かったので他のメーカーさんのは?と言うことで“懐石(ささみ入りまぐろ白身)”を使いました。昨日と同じトッピングでブロッコリースプラウト、レタスをほんのちょびっとと、鶏胸肉のボイル、パウチと混ぜる。で、惨敗。缶詰大好きのももでさえ食べなかった。数年前缶詰で撃沈していたが、パウチもやはりだめだったか。うちはやはり、もうキャラットは新製品が出ても二度と買わないだろうな…。
写真は夜の手作りご飯。
e0031853_5551193.jpg夜、みゅー2号にも食べられるおやつを作りましたが、材料を買い足しに行っている時間が無かったのと煮込み時間が少なかったので前回のようには仕上がりませんでしたが、みゅー2号とももとにゃんは、結構食べてくれました。オーブンへ入れる前からぷりん、もも組は待機。焼いている時にはみゅーちんも時々やってきて「んー、んー」鳴いてました。
材料は鶏レバーの残り物(ボイル後冷凍してあったもの1羽の半分:固まり1個です。)昨夜残した鴨肉(これも前回のラムの方が油身がついててよかったみたい)、鶏胸肉の残り物、芽キャベツなど。それをモミジコラーゲンスープとスキムミルクでぐつぐつ煮ます。できればもう少しとろっとなるまで煮た方がいいようです。今回のは煮込みが足りなかったみたい。それと鴨肉と鶏胸肉だと脂分がないのでパサパサ気味。あとで胸肉の皮も入れたらよかったと思いました。ニオイの雰囲気からいくと、前回のラム肉との組合せの方が美味しそうなニオイでした。
スキムミルクも、できたら山羊ミルクの方がいいと思います。乳製品が不評な我が家なので、まだ山羊ミルクを入手していないので人間用のスキムミルクで代用しました。
カタクチイワシは本来なら出汁をとるために最初から一緒に煮込むものですが、私は味よりもこのおやつの場合は歯ごたえと香りを期待して、前回の時も最後にフードプロセッサーにかける時に硬いまま適当な大きさにちぎって入れました。今回はここでそら豆も2個入れてみました。片栗粉を適当に振って(大さじ1杯〜2杯弱かな)とともにフードプロセッサーで混ぜます。
ペーストにほどよい固さのイワシが混じっているタネができるので、それを小さな固まりにしてオーブンで焼きます。私は余熱で温めておいたオーブンで100度で表15分、裏15分焼きました。表面はカリっと中はやわらかめです。タネの水分量で焼き時間は調整したらいいかと思います。前回の時は脂身のついたラム肉が割合が多かったので焼き上がりの色もこんがりとなり、表面も脂が少しある感じでしたが、今回のはレバーの量が多かったこととお肉が鴨と鶏胸だけだったので脂分がなく表面の焼き色が薄い仕上がりになりました。
作る間中、キッチンに待機していたぷりんが、今回は食べませんでした。レバーの量が多かったことと、ラム肉を使わなかったのがいけなかったかなぁー。みゅー2号も前回ほど食べませんでした。レバー好きなにゃんは問題なく完食。ももには缶詰に混ぜてあげましたが、ほぼ食べました。
みゅーちん用には、前回のようにラム肉を使った方がよかったかなと反省。今度作るときはやっぱりラム肉で作ろう。
自分の器のご飯は食べないくせに、みゅー2号のお皿が気になるぷりん


本日のにゃん、ウンチくん出ませんでした。
貯金2日目です。

★今日のごはん(にゃん)
朝  :アボキャットライト(40粒)
おやつ:ホタテテリーヌ(自家製)スプーン1杯程度+ビール酵母
昼  :手作り食(3分の2残す)
夜  :手作り食

今日の手作り食の内容
夜:かいわれ大根、鰹なまり節、鶏ササミ(ボイル)、ビール酵母、かにかま、ホタテスープ、ホタテ
夜:キャベツ、マグロ血合い煮込み、今日作ったカリカリおやつ、ビール酵母

対策の一つとして、今やっているホタテのテリーヌ。…なんて書くとすごい料理に思えますが、実はすごく簡単。①ホタテ湯がいて②細かく切って③粉寒天入れる。大雑把に言えばこんな感じです。
作り方のリクエストがあり、お料理ページみたいに写真撮ってみましたが、あまりに簡単なことで恥ずかしい出来となっております(汗)。
入れるものはホタテでなくてもいいと思いますが、タウリンが豊富なホタテとエビをついでに食べてもらおうと思って。あとそら豆は、にゃんが好きなので入れています。見た目の彩りもキレイだしってことで。(猫は色がキレイかどうかなんて関係ないと思うけど…。)
普段は、もっとたくさんの量を作りホタテのスープ用として取り分けています。
600㎖くらいの水にホタテ5個〜6個入れています。
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①ホタテ(貝柱)を湯がきます。私はこの時冷凍のそら豆を鍋蓋の上に置いて解凍蒸し。
②湯がいたホタテを細かく手で割きます。
③更に細かく刻みます。
④再度火入れをします。この時むきエビも入れます。
⑤半分くらいはホタテスープとして手作り食の時に使います。
⑥むきエビとそら豆(包丁の腹で押しつぶす)を細かく切ります。
⑦鍋に刻んだ材料を戻し、粉寒天を入れます。
⑧あとは2分間、混ぜながらコトコト火をいれて完成。
⑨容器にうつして冷蔵庫へ保存。
※塩分など一切の味付けはしていません。
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e0031853_20441697.jpg食べるときは、スプーン1杯程度の量をとり、手で細かくほぐします。
少し温めて(時間がある時は小鍋でほぐした半分を温め残り半分に混ぜる。時間が無いときはレンジで10秒。)ビール酵母をティースプーン3分の1から半分くらいを混ぜてあげています。にゃんはビール酵母が大好きなので…。
※電子レンジによる加熱は、抗酸化力を無くしてしまうので使用しないようにしましょう。
(って、自分が忙しい時はこのテリーヌの加熱、レンジを使用してしまいます。でも、食物繊維をとってもらうためだし〜と言い訳です。)
食べさせる量もこれが適切なのかどうかも分かっていません。
その様な数字的なことが書いてある本がなかったので、かなり適当な感じです。
自己流なので、全ての猫ちゃんにいいものかどうかも分かりません。手作り食とほぼ同時にスタートしているので、どちらがウンチくんに効いているのかもはっきり分からないのですが、お薬を飲ませなくても定期的に出てくれるようになった事は確かです。



それから、先日のモミジコラーゲンスープ、昨日鍋を見たらすごい状態になっていました。
鍋の蓋を開けるとこんな感じに。


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e0031853_235557.jpgホタテスープばかりでは、いずれは飽きてしまうだろうと探していた鶏系のスープ。
我が家では、鶏ガラスープは不評であまり飲んでもらえない。たぶん、独特の臭みがいけないのだと思う。
ササミスープ、胸肉スープもだんだん食い付きが悪くなってきたので色々探しました。
で、ある猫ちゃんの手作り食用のスープとして飼い主さんがやっていると聞き、教えていただいたのがコラーゲンたっぷりのスープです。作ってみるとガラスープより臭みもなく、コラーゲン確かにたっぷりでした。
先週の土曜日に三河鶏の“足”を仕入れてきました。この鶏肉屋さんのワンちゃんが、やっぱり手作り食していて、ご主人・奥様とも色々アドバイスもらっています。ただ猫は犬より嗜好が難しいため、そこのワンちゃんの様に何でもガツガツとはいってくれません。それで猫ちゃんに手作り食している方から教えてもらった“モミジ”と呼ばれる「鶏の足」でつくるスープ。さっそく私も挑戦しました。

作り方は自分なりにアレンジしています。
①まず“モミジ”を洗って水気をとり、1本ずつトンカチでトントン叩きます。
 これは、コラーゲンを抽出しやすくするためです。
 (叩くといいよ!と鶏肉屋さんで教わりました。)
②“モミジ”1kgに対して水2ℓちょい、私はニンニクを小2カケ切らずに入れました。
 大なら1カケでいいかなと思います。この辺はかなりアバウト。
 ※ニンニクは抗酸化作用があるハーブです。少量なら猫にとっても重要な成分となります。
③あとはひたすら煮続けます。私は4時間の火入れで3日間やりました。
 (2.5ℓくらいの水が煮詰めて2ℓ切るくらいになりました。)
 途中、出てきた灰汁は丁寧に取り除きます。
 冷蔵庫に入れて固まるようだったら、コラーゲンが出たという証拠、完成です。

試食テストでは4匹いる猫族の中、にゃんだけが飲んでくれました。やはり元野良だったことと、現在手作り食を食べているからでしょうか。
少し手作り食をつまみ食いする段階まできているぷりんは逃げました(泣)。
〜他2匹の様子など詳しくは今日の記事にて〜

〈同居人の作った感想〉
確かに一番最初に作った鶏ガラスープに比べ臭みは少なく、コラーゲンもたっぷり。おまけに脂っこくない。鶏ガラスープの方が脂が強かったように思える。
何より鶏の独特のニオイは格段に少ないです。なんとかコレをベースに+ホタテスープとか、+かたくちイワシスープなどといった具合でアレンジして食べてもらおう。(飲んでもらおう。)だってコラーゲンたっぷりで、体にいいもの。
もちろん、同居人も色々と料理に使います。美肌効果なんかもあるかもー!
スープの感想:
ササミスープ(カタクチイワシとササミベースのスープ)、かなり好調です。一昨日からスープの量を増やしての食事にしていますが、先にスープを全部飲んでからちゃんと具を食べます。今日はボイルササミと鰹なまり節を半々くらいにしてみましたが、全部食べてくれました。もしかしたら、ホタテスープより好きなのかも…と思い始めています。ボイルしたササミ肉を入れてもよく食べること。この感じだとローフード(生肉)でもこのスープの力で食べてもらえる様になるかな?朝引きササミ肉を、また仕入れてきて試してみよう。

器に関して:
手作り食の本では、ご飯をお皿のような平たい器に盛る方がよいとされているのが多いですが、にゃんの場合はNG。食の嗜好も猫それぞれあるように、器の好みも色々。本の通りにはいきません。ボールのような形の器に入れてあげないと食べようとしません。今、スープの量を増やしているので、かえってにゃんがボール状の器が好きで助かりました。

ニオイに関して:
手作り食を食べようとしない初期の頃、キャットフード(カリカリ)を上に4〜5粒乗せてみたりしましたが、この効果はあまり関係無かった。カリカリを乗せなくてもビール酵母のふりかけが多いとよく食べ、少ないと食い付きが悪いことが判明。(多いといっても、量的にはティースプーンの小さじ1杯前後の多い少ないの差です。少ない時で小さじ半分くらい。多いときで小さじ1杯強くらい。)
今でもビール酵母の最後のトッピングが少ない時、入れ忘れた時は食べるのを躊躇する。ここ3日間はスープの量を多くしているために、完全に具はスープに隠れてしまっているが、それでもビール酵母を最後にふりかける。この量が少ないと食べるのを躊躇する。ビール酵母のニオイが好きなんだと思われる。
ホタテのテリーヌが大好きなのは、ただでさえホタテのニオイがするところへビール酵母を入れているのでW効果のようだ。

味に関して:
また、ニオイが食いつきの重要なポイントだと思っていましたが、味も少しは関係あるようです。猫缶の試食をすると、塩分・油分が結構あることが分かります。
スープ作りに塩分は一切入れませんが、海水には塩分があるのでカタクチイワシの煮干しやホタテは、そのものに多少塩分が含まれているはず。
あと昆布やワカメ、海苔などが好きなのも、この食材自体が塩気が多少あるものなので好きかもしれません。
(佃煮を作るときに時々お醤油(1年以上熟成)を数滴たらしたりしますが、また鶏ガラスープを作る時に塩(岩塩)をひとつまみ入れましたが、いずれも天然素材・無添加にしています。)

キャットフード(カリカリ)に関して:
カリカリは他の3匹が食べているために、自分も食べたいという気持ちがあるらしいけれど、器に30粒入れても半分以上残したり、15粒程に減らして入れても全部食べなかったりする。
最近ではカリカリには、あまり魅力を感じていないような気もする。また、カリカリを食べた後、よく吐くのは原因不明。

ぷりんも、たま〜に手作り食を2〜3口食べることがある。にゃんの真似をしたいだけで食べている可能性もあるけれど、ぷりんも手作り食に移行出来る可能性が少し出てきました。元々にゃんと嗜好が近いからかもしれません。


にゃんの好きな野菜(生野菜)
キャベツ、スーパーブロッコリースプラウト、ブロッコリースプラウト、カブの葉、大根の葉、白菜

にゃんの好きな野菜(温野菜)
芽キャベツ、そら豆

にゃんの好きな動物性食品
鶏レバー(ボイル)、鰹なまり節、ホタテ(刺身用をボイル)、かにかま(たら100%すり身)、鰹粉

にゃんの好きなビタミン&ミネラル
ビール酵母、昆布、海苔、ワカメ

にゃんは苦手だけど、少しなら食べるもの
カッテージチーズ、鶏ササミ(生)、かぼちゃ(茹でたもの)