ミミちゃん 十二月十五日

保護中の子猫の策略にはまり無実の罪を着せられたミミちゃん。
あの、例の断末魔の叫び以来、ももが子猫のモンスターペアレントと化しミミちゃんを襲うので、ももがケージに入っていて尚かつ私がリビングにいる時以外は、絶対にリビングへ来ることが出来なくなってしまって…(>_<)。
この時は、ももはケージにinで私がお昼ご飯を食べていたので、安心してミミちゃんもリビングへやって来ました。
ミミちゃんのお預かりがスタートしたときに既にマンションの大規模修繕が始まっていて養生シートで覆われていた状態だったため、ミミちゃんも、もう1ヶ月半ぶりになるお日様の光です。
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ああ、お日様の光、味わってる、味わってる( ̄m ̄)。
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ゆっくり、たっぷり、お日様を浴びてね。
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白い毛が日の光に輝いています。
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天国のママさんとお話ししているのかな。
ミミちゃんの意識が遠くへ飛んでいるのが伝わってくる静かな時間。
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きっと素敵な里親様が見つかるから大丈夫。
お空のママさんがついているからね。
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by nyanmyupurin | 2011-12-16 23:59 | ミミちゃん