ビタミンC考「ローズヒップ」
なるべく天然の食材から色んな栄養を取ってもらいたい思いが強いので、サプリメントは出来るだけ使いたくない私。というのも自分自身がお薬やサプリが大嫌い。もちろん風邪などをこじらせた時は、病院で処方されたお薬は飲むけれど症状が治まれば処方された日数分飲まずにやめてしまう。(とはいえ、ここ何年も風邪すら引いていないけど…。)
猫族のご飯で困るのは、ご飯本の色々に登場してくるサプリメント。錠剤やらカプセルのあれこれ。
ロシアのキルリアン夫妻が開発したキルリアン写真(生きた有機体が放つエネルギーを撮した写真)には未調理の食品にしか見いだせない特質として「生命エネルギー」とか「オーラ」と呼ばれるものがあるそう。新鮮な生の食物を滅多に摂らない動物(もちろん人間も)この神秘のエネルギーを保持できないそうだ。 にゃんの便秘改善のために始めた手作りご飯は、まだ本猫が食べられるものが限られるため猫ご飯の本に書かれているバランスも実は保てていない。しかも様々な錠剤やカプセルは使う気持になれなくて、消化酵素とタウリンは使っているけれど、あとのミネラルサプリやら亜鉛やらは購入したものの、なかなか手つかずになっていたりする。ご飯に粉ばかりが混ざっていくのが抵抗あって、簡単には割り切れない自分がいる。
製品になっているものは科学的に完璧なものでも食品にみられる複雑な有機的構造が欠如している。よくキレートと呼ばれるサプリはこの結合を人工的に作っている。自然なものが最良の形態であることは言うまでもないと思う。
ビタミンCも、サプリになっている合成ビタミンCのアスコルビン酸がお手軽なんだけども、元々自分自身がビタミンCだってサプリメントから摂取することも嫌いだから口にしないし。それなのに体の小さな猫に自分ですら口にしないビタミン剤をあげるの?って常々思ってしまっていた。
それで、効果はゆっくりかもしれないけれど自然のものから摂取してもらおうと無農薬のローズヒップを使うことに。2月からビタミン剤は一切使わず、ローズヒップを自分でちまちまミルで粉にして使っている。神経の細やかなにゃんのストレス緩和のために…、と思って始めた事の一つだ。
昨年、尿路結石を患ってから、おしっこトラブルの時は市販のビタミン剤を時々あげていたものの、心はいつも晴れなかった。
ビタミン剤は即効性があるけれど、いいことばかりではない。アルコルビン酸(合成ビタミンC)はビタミンCの一部で、抗酸化力しか期待できない。アスコルビン酸を長期に飲み続けていると、それによって銅の欠乏を招く。にゃんの場合、朝食以外はほぼ手作りご飯を食べさているから銅や亜鉛はなかなか摂取できていないし…。ビタミンCをサプリで摂ったがために、銅を補うために、またサプリメントという事になってしまう。
だから即効性を期待する時には、サプリメントでビタミンCを緊急で使う事も勿論あると思うし、手作りご飯の不足過多を補うために銅や亜鉛のサプリを今後使う事もあると思うけれど、極力使う場面は避けたいと思うのが本音だ。
しかし、現実には様々な食物の栄養素が下がっているので、サプリメントに頼るしか手がない場面は多いかもしれない。
天然の食材からビタミンCの多いローズヒップの他に、キウイ、ブロッコリーなどは我が家でも時々ご飯に登場させている食材だ。なるべく、自然のものにこだわるのは、自分の単なる安心感だけではなくてビタミンCを単体で摂るよりもさらにビタミンCの能力が引き出されるから。特にローズヒップは自然のビタミンCが持つフラボノイド(ビタミンP)やアミノ酸などがそのまま含まれ吸収率は抜群。10対1で効果を促進するという「相互拮抗作用」と言われるもので、ビタミンCを単体で摂るよりもさらにビタミンCの能力を引き出してくれるらしい。食べ物と同じく身体にゆっくりと吸収され、しかし100%吸収され、そして優しく働くとされている。
100%吸収されると言うことは、不要なものを処理するときに発生する活性酸素も減らすことになるし、大切な潜在酵素も無駄に使わないで済むのではないかと思う。
(最近は天然由来のサプリメントで品質のよいビタミンCもいっぱい出ています。それには微量ながらビタミンPもアスコルビ酸を抽出するときに含まれるそうです。なので、サプリメントでビタミンCを補いたい飼い主さんは、選ぶ時には原材料をよく見て購入した方がいいと思います。)
ビタミンCの話からは逸れるけれど「相乗効果」という点で、例えばビタミンEについてはどうかというと、これは、合成と天然では成分がもともと違うらしい。分子の形が違ってビタミンCの場合は、分子量が120前後と小さいので、合成でも簡単に同じ分子の物が作れます。だけどビタミンEみたいな油ものっていうのは、分子量が大きくて、500前後。それを正確に合成で作ろうと思うと、極端に言えば「できない」らしい。近い形にはできるんだけども。ビタミンEの天然と合成の違いはというと、天然に100%の活性能力があるとすると、合成では70%しかない。だから悪いというわけではないのだけど、こうした事からもやっぱり自然のものが体に一番やさしいことに変わりはないかなと。吸収されるって事は、体にやさしいし不自然さや負担がないことなのかなって。
(どうしてもサプリメントでビタミンEを摂る場合はdアルファ・トコフェロールの入っている製品を選んでください。dlアルファ・トコフェロールは合成の物です。)
サプリメントの事を調べているとよく目にする、著名なアレルギー専門医のT・G・ランドルフ博士の言葉。
「合成された物質は、同じ天然のものに対しては耐性がある場合でも化学的に敏感な人には反応を引き起こす原因となりうる。この2つの物質は同じ化学構造をもっているのに、そのようなことが起こるのだ」と語っています。
この言葉は人間の場合だけど、猫にも当てはまるのではなかなと、ぼんやり考えた。
そして、以下は人間の場合の話ですが、参考に…。(水色の文字の部分です。)
合成ビタミンを摂り続けていると他の栄養素の欠乏を生じる。
それを回避するには、たとえば、以下のような事がある。
ビタミンは重要なものだが、ミネラルなしでは何も出来ない。ビタミンはミネラルの助けなしには吸収されることも、その機能を果たすことも出来ない。また、人間の体はいくつかのビタミンを合成することができるけれども、ミネラルはどれ一つとしてつくりだすことは出来ない。
★ビタミンAは、カルシウム、マグネシウム、リン、セレニウム、亜鉛が十分に存在している時に最もよく働くのです。
★ビタミンBもまた、次のミネラルによって効力を高めます。→コバルト、銅、鉄、マンガン、カリウム、ナトリウム
★ビタミンCの効果を最も高めるのは次の5つのミネラルです。→カルシウム、コバルト、銅、鉄、ナトリウム
★ビタミンDは、カルシウム、銅、マグネシウム、セレニウム、ナトリウムが助ける。
★ビタミンEは、カルシウム、鉄、マンガン、リン、カリウム、セレニウム、ナトリウム、亜鉛が助ける。
科学的に合成されたビタミンは、自然界には存在しない。自然界に存在しない異物が体内に入ると、これを分解するときには大量の活性酸素が発生させる。これは自分自身を守る為の自己防御本能である。活性酸素は、老化や万病の原因とされ、知らず知らずのうちに体内に悪影響を及ぼす怖い存在であり、健康のために摂取したはずのサプリメントが逆効果になってしまう。
サプリメントの天然ビタミンは2種類あって、「天然素材からビタミンを抽出し合成した物」と、「天然素材を無精製でサプリメントにした物」。
「天然素材を無精製でサプリメントにした物」は、食物が持っている、カロチン郡やフラボノイド、ファイトケミカルなども含んでおり、それらの物も同時に摂取できます。
こういった物質は、ビタミンの働きを助けたり活性酸素を除去したりします。
サプリメントも、天然由来の優れたものはいっぱいある。特にビタミンCに関しては最近は数多く商品化されている。それでも私は…、やっぱりサプリメントは極力避けたい。足りない栄養素を補うには、お手軽でいいのだけども、バランスという点では、キッチリ計量して摂取する事をしない限り難しい問題だ。私にはキッチリ計るなんて出来ないし、手作りご飯を残したり、かと思えば全部食べたりして食欲の安定しないにゃんに、計量したサプリメントを食べさせることも難しい。かといって、サプリメントだけを無理にあげて、ストレスを増幅させるのも悲しい。食べなかった日は、他の栄養素だって摂れていないのだから、サプリメントだけあげることの方が不自然じゃないかって思うし。
最近まさかと思っていた大手メーカーさんのキャットフードリコール問題も数多くあったように、自分の目で内容を確かめる事の出来ない製品になっているフードやサプリメント。内容成分等、本当に真実なの?と思う気持ちも。そうなると私の場合、やはり食品から摂取出来るものは安全性の面からも食品でって思う。サプリメントだけでの話ではないのだけど、簡単にお手軽に済ませることの代償って、必ずどっかで支払っているって思う。(これを話し出すと地球温暖化まで話が広がってしまうので、また別の機会に…(汗)。)
実は、マンションの前の道を距てた向かいのオフィスビル、2月から解体工事をしている。(10階建て位だったかな?)ビルの養生から始まって、やっと解体が終わろうという段階になるまで約2ヶ月かかっている。これから解体が全部終わったら建設作業に入るのだろうけど、にゃんの使用頻度の高い専用ベランダトイレが、この工事の騒音でかなりうるさい。昨年尿路結石になったときは、ベランダ工事のせいで思うようにトイレが使えず何度も詰まって入院まですることになった。今回も長い期間のこの騒音工事で、実はトイレがいい環境でない。ベランダに設置されているトイレが一番気に入っているトイレなんだけど。もう少しで3ヶ月に渡っての大騒音の状態だ。でもおしっこトラブルに見舞われずに済んでいるのは、ほぼ毎日食べているローズヒップのおかげかなって思う。便秘解消までには至っていない(にゃんの場合は摂取量を増やしたらいいのかも…とも思う)けれど、毎日大騒音を出している真向かいのビル工事にも、心配していたストレスをあまり貯めずに済んでいる事や、おしっこトラブルが無いことからも効果が出ているんじゃないかなって思う。
※ビタミンCについて新たに分かった事や間違いがあれば、この記事に加筆修正していく予定です。
猫族のご飯で困るのは、ご飯本の色々に登場してくるサプリメント。錠剤やらカプセルのあれこれ。
ロシアのキルリアン夫妻が開発したキルリアン写真(生きた有機体が放つエネルギーを撮した写真)には未調理の食品にしか見いだせない特質として「生命エネルギー」とか「オーラ」と呼ばれるものがあるそう。新鮮な生の食物を滅多に摂らない動物(もちろん人間も)この神秘のエネルギーを保持できないそうだ。
製品になっているものは科学的に完璧なものでも食品にみられる複雑な有機的構造が欠如している。よくキレートと呼ばれるサプリはこの結合を人工的に作っている。自然なものが最良の形態であることは言うまでもないと思う。
ビタミンCも、サプリになっている合成ビタミンCのアスコルビン酸がお手軽なんだけども、元々自分自身がビタミンCだってサプリメントから摂取することも嫌いだから口にしないし。それなのに体の小さな猫に自分ですら口にしないビタミン剤をあげるの?って常々思ってしまっていた。
それで、効果はゆっくりかもしれないけれど自然のものから摂取してもらおうと無農薬のローズヒップを使うことに。2月からビタミン剤は一切使わず、ローズヒップを自分でちまちまミルで粉にして使っている。神経の細やかなにゃんのストレス緩和のために…、と思って始めた事の一つだ。
昨年、尿路結石を患ってから、おしっこトラブルの時は市販のビタミン剤を時々あげていたものの、心はいつも晴れなかった。
ビタミン剤は即効性があるけれど、いいことばかりではない。アルコルビン酸(合成ビタミンC)はビタミンCの一部で、抗酸化力しか期待できない。アスコルビン酸を長期に飲み続けていると、それによって銅の欠乏を招く。にゃんの場合、朝食以外はほぼ手作りご飯を食べさているから銅や亜鉛はなかなか摂取できていないし…。ビタミンCをサプリで摂ったがために、銅を補うために、またサプリメントという事になってしまう。
だから即効性を期待する時には、サプリメントでビタミンCを緊急で使う事も勿論あると思うし、手作りご飯の不足過多を補うために銅や亜鉛のサプリを今後使う事もあると思うけれど、極力使う場面は避けたいと思うのが本音だ。
しかし、現実には様々な食物の栄養素が下がっているので、サプリメントに頼るしか手がない場面は多いかもしれない。
天然の食材からビタミンCの多いローズヒップの他に、キウイ、ブロッコリーなどは我が家でも時々ご飯に登場させている食材だ。なるべく、自然のものにこだわるのは、自分の単なる安心感だけではなくてビタミンCを単体で摂るよりもさらにビタミンCの能力が引き出されるから。特にローズヒップは自然のビタミンCが持つフラボノイド(ビタミンP)やアミノ酸などがそのまま含まれ吸収率は抜群。10対1で効果を促進するという「相互拮抗作用」と言われるもので、ビタミンCを単体で摂るよりもさらにビタミンCの能力を引き出してくれるらしい。食べ物と同じく身体にゆっくりと吸収され、しかし100%吸収され、そして優しく働くとされている。
100%吸収されると言うことは、不要なものを処理するときに発生する活性酸素も減らすことになるし、大切な潜在酵素も無駄に使わないで済むのではないかと思う。
(最近は天然由来のサプリメントで品質のよいビタミンCもいっぱい出ています。それには微量ながらビタミンPもアスコルビ酸を抽出するときに含まれるそうです。なので、サプリメントでビタミンCを補いたい飼い主さんは、選ぶ時には原材料をよく見て購入した方がいいと思います。)
ビタミンCの話からは逸れるけれど「相乗効果」という点で、例えばビタミンEについてはどうかというと、これは、合成と天然では成分がもともと違うらしい。分子の形が違ってビタミンCの場合は、分子量が120前後と小さいので、合成でも簡単に同じ分子の物が作れます。だけどビタミンEみたいな油ものっていうのは、分子量が大きくて、500前後。それを正確に合成で作ろうと思うと、極端に言えば「できない」らしい。近い形にはできるんだけども。ビタミンEの天然と合成の違いはというと、天然に100%の活性能力があるとすると、合成では70%しかない。だから悪いというわけではないのだけど、こうした事からもやっぱり自然のものが体に一番やさしいことに変わりはないかなと。吸収されるって事は、体にやさしいし不自然さや負担がないことなのかなって。
(どうしてもサプリメントでビタミンEを摂る場合はdアルファ・トコフェロールの入っている製品を選んでください。dlアルファ・トコフェロールは合成の物です。)
サプリメントの事を調べているとよく目にする、著名なアレルギー専門医のT・G・ランドルフ博士の言葉。
「合成された物質は、同じ天然のものに対しては耐性がある場合でも化学的に敏感な人には反応を引き起こす原因となりうる。この2つの物質は同じ化学構造をもっているのに、そのようなことが起こるのだ」と語っています。
この言葉は人間の場合だけど、猫にも当てはまるのではなかなと、ぼんやり考えた。
そして、以下は人間の場合の話ですが、参考に…。(水色の文字の部分です。)
合成ビタミンを摂り続けていると他の栄養素の欠乏を生じる。
それを回避するには、たとえば、以下のような事がある。
ビタミンは重要なものだが、ミネラルなしでは何も出来ない。ビタミンはミネラルの助けなしには吸収されることも、その機能を果たすことも出来ない。また、人間の体はいくつかのビタミンを合成することができるけれども、ミネラルはどれ一つとしてつくりだすことは出来ない。
★ビタミンAは、カルシウム、マグネシウム、リン、セレニウム、亜鉛が十分に存在している時に最もよく働くのです。
★ビタミンBもまた、次のミネラルによって効力を高めます。→コバルト、銅、鉄、マンガン、カリウム、ナトリウム
★ビタミンCの効果を最も高めるのは次の5つのミネラルです。→カルシウム、コバルト、銅、鉄、ナトリウム
★ビタミンDは、カルシウム、銅、マグネシウム、セレニウム、ナトリウムが助ける。
★ビタミンEは、カルシウム、鉄、マンガン、リン、カリウム、セレニウム、ナトリウム、亜鉛が助ける。
科学的に合成されたビタミンは、自然界には存在しない。自然界に存在しない異物が体内に入ると、これを分解するときには大量の活性酸素が発生させる。これは自分自身を守る為の自己防御本能である。活性酸素は、老化や万病の原因とされ、知らず知らずのうちに体内に悪影響を及ぼす怖い存在であり、健康のために摂取したはずのサプリメントが逆効果になってしまう。
サプリメントの天然ビタミンは2種類あって、「天然素材からビタミンを抽出し合成した物」と、「天然素材を無精製でサプリメントにした物」。
「天然素材を無精製でサプリメントにした物」は、食物が持っている、カロチン郡やフラボノイド、ファイトケミカルなども含んでおり、それらの物も同時に摂取できます。
こういった物質は、ビタミンの働きを助けたり活性酸素を除去したりします。
最近まさかと思っていた大手メーカーさんのキャットフードリコール問題も数多くあったように、自分の目で内容を確かめる事の出来ない製品になっているフードやサプリメント。内容成分等、本当に真実なの?と思う気持ちも。そうなると私の場合、やはり食品から摂取出来るものは安全性の面からも食品でって思う。サプリメントだけでの話ではないのだけど、簡単にお手軽に済ませることの代償って、必ずどっかで支払っているって思う。(これを話し出すと地球温暖化まで話が広がってしまうので、また別の機会に…(汗)。)
実は、マンションの前の道を距てた向かいのオフィスビル、2月から解体工事をしている。(10階建て位だったかな?)ビルの養生から始まって、やっと解体が終わろうという段階になるまで約2ヶ月かかっている。これから解体が全部終わったら建設作業に入るのだろうけど、にゃんの使用頻度の高い専用ベランダトイレが、この工事の騒音でかなりうるさい。昨年尿路結石になったときは、ベランダ工事のせいで思うようにトイレが使えず何度も詰まって入院まですることになった。今回も長い期間のこの騒音工事で、実はトイレがいい環境でない。ベランダに設置されているトイレが一番気に入っているトイレなんだけど。もう少しで3ヶ月に渡っての大騒音の状態だ。でもおしっこトラブルに見舞われずに済んでいるのは、ほぼ毎日食べているローズヒップのおかげかなって思う。便秘解消までには至っていない(にゃんの場合は摂取量を増やしたらいいのかも…とも思う)けれど、毎日大騒音を出している真向かいのビル工事にも、心配していたストレスをあまり貯めずに済んでいる事や、おしっこトラブルが無いことからも効果が出ているんじゃないかなって思う。
※ビタミンCについて新たに分かった事や間違いがあれば、この記事に加筆修正していく予定です。
by nyanmyupurin
| 2007-04-25 23:58
| 手作りご飯